わたしが使っている道具類です。練習だけならこんなもの。
一、稽古着
白の綿。夏は暑く冬は寒いです。汗止めにTシャツを着たりします。
毎度洗いましょう。漂白はカビキラーが強力です。(あんまりやると痛みますけど。あ、洗濯機では使わない様に!)
居合衣のほか、剣道用の白い稽古着も使いますが、生地が堅いのでちょっと動きにくい。それと袖丈が中途半端なので刀の柄が袖口に入って危険なので袖を折り返して使っています。
一、袴
テトロンの袴で十分!畳むときは折り目に十分気を配りましょう。下手に畳むと折り目が変になります。
「居合」という位ですから基本的に正座や立膝で座った状態からの業が多く、綿のように伸び縮みする素材の場合袴は膝が出てしまうという難点があります。丈は床にギリギリ位長いのがよいです。袴の裾を踏んで転けたりするかもしれませんがそれは足捌きをきっちり身につけましょう。足捌きこそ兵法の大事であり、敵に見られてはならない物でもあります。
一、角帯
和装の角帯ですが、伸びないものを選びたいです。もちろん武道用として専門店や大きなスポーツ用品店には置いてあることもあります。刀を腰に帯びるには、袴のひもではなく角帯に差します。片ばさみで帯を巻くと、刀を差す所は帯が三重になる。上から一重目に差すとやはり緩いので二重目に差しています。
一、足袋
暑いときは履かなくても可。綿キャラコを選ばないと滑ります。かといって剣道用品店にある「武道用の足袋」は裏にゴムがひいてあり、全く滑らないので使えません。綿の足袋は足のサイズ+0.5〜1.0cm上を選びましょう。洗うと確実に縮みます。
一、膝用のサポーター
アディダスのバレーボール用を使ってます。膝の皿の部分に厚めのパッドが入っているもの。特に「抜討」の時は必需ですが、正座でも立膝でも膝を結構使うのでしておいた方が無難です。鍛錬なのに膝を壊しては何の意味もありません。こんなところで根性見せなくてもよし。(根性なしは私か・・)
後ろ姿はこんな感じ。膝は開かず、足の親指は重ねず・・。