『無雙直伝英信流嘆異録』
9.鞘手のこと
【要旨】 抜きつけたときの鞘手(左手)は目標に向かって抜刀した刀刃の方向に傾けた鞘を握ったままであるのが正しい。 【解説】 某流派か傍系だと思うのですが、抜き付けのとき左手を開いて鞘の栗形のところを押さえているものがあるそうです。 これでは抜き付けの鞘引きが出来ず、落としもできない。横一文字なら90度、切上げなら130度に鞘を返す事で初めて正確な刃筋が作れるのであり、鞘の鯉口から手を離してしまっては鞘の返しのコントロールが出来ません。
【要旨】
抜きつけたときの鞘手(左手)は目標に向かって抜刀した刀刃の方向に傾けた鞘を握ったままであるのが正しい。
【解説】
某流派か傍系だと思うのですが、抜き付けのとき左手を開いて鞘の栗形のところを押さえているものがあるそうです。 これでは抜き付けの鞘引きが出来ず、落としもできない。横一文字なら90度、切上げなら130度に鞘を返す事で初めて正確な刃筋が作れるのであり、鞘の鯉口から手を離してしまっては鞘の返しのコントロールが出来ません。
某流派か傍系だと思うのですが、抜き付けのとき左手を開いて鞘の栗形のところを押さえているものがあるそうです。
これでは抜き付けの鞘引きが出来ず、落としもできない。横一文字なら90度、切上げなら130度に鞘を返す事で初めて正確な刃筋が作れるのであり、鞘の鯉口から手を離してしまっては鞘の返しのコントロールが出来ません。